善玉菌とビフィズス菌

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腸内に存在する善玉菌のひとつとして、ビフィズス菌がいます。ヨーグルトでも有名になりましたが、このビフィズス菌の餌となってくるのがオリゴ糖です。非常に相性のいいコンビであり、オリゴ糖を与えるとビフィズス菌は増殖していきます。これが便秘解消につながっていくのは、善玉菌の量が増えていき、腸内で優勢になるのがポイントです。ここに日和見菌の存在が隠されているのを見逃してはいけません。

女性腸内に存在する日和見菌は、どちらにつくのか常に変わってくる菌です。優勢な方につくのがこの日和見菌の特徴となっているため、善玉菌を優勢にしていくことに大きな意味が出てきます。コントロールしてあげていくことで、悪玉菌を抑えながら、善玉菌を有利に運んでいけるのですから、ビフィズス菌とオリゴ糖を一緒に取る意味が見えてくるでしょう。この日和見菌は、食物繊維などを発酵させ、短脂肪酸を作り出していきます。大腸の中でビフィズス菌を介して発酵して有機酸を生み出すのも重要です。これが吸収されると、健康にもメリットが出てくる上、エネルギー源となってくれることで、多い時には1日の10%もの量になるのですから、善玉菌とオリゴ糖は大きな意味が出てくるでしょう。